情報のユニバーサルデザインとその支援技術
読む、書く、聞く、話すなどのさまざまな活動において、制限がある状態の人々に対する情報の保障と目指す支援技術とはどのようなものでしょう。公共政策のバリアフリーについても当事者の目からお話していただきました。
日時 | 2003年10月19日(日) 13:30~15:30 |
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場所 | 浜松市ザザシティ中央館5F 地域交流プラザ パレット会議室(浜松市鍛冶町100-1 TEL053-413-2574) |
主催:特定非営利活動法人 浜松NPOネットワークセンター、しずおかパソコンボランティアねっと
共催:浜松市
協力:障害のある人の情報処理教育と就労を考えるびわ湖会議協議会
奥山俊博さんプロフィール
香川大学教育学部中邑研究室での「こころリソースブック」の編集や、こころ工房でのコンピュータに関する相談や情報提供業務を経て、現在、障害を持つ人たちが使いやすい機器などのアドバイザー Assistive Technology Engineerとして活躍中。