ひずるしい鎮玉
里の希少な水生生物がすめる環境を学ぼう!
静岡県では絶滅したと思われていたタガメが今もひっそりと暮らす「鎮玉(しずたま)の里」。
日本の有数のホタルの乱舞が見られる豊かな里山環境の中で、絶滅危惧種に指定された水生昆虫をはじめ、水辺に暮らす生き物とその生息環境について学びます。お昼には川で自ら捕まえた鮎の塩焼きや流しそうめんを食べてパワーアップ!大自然の中で、川の豊かさ、楽しさを満喫できるプログラムです。
※このプロジェクトは「Save Japanプロジェクト」の一環で、浜松市のNPO「ひずるしい鎮玉」、日本NPOセンター、損保ジャパン日本興亜との協働事業で行います。
イベント一覧
われら鎮玉(しずたま)探検隊 ~”幻のタガメ”の里を訪ねて~
日時 | 2015年8月22日(土) 10:00~14:00 |
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集合場所 | 浜松市北区引佐町別所のビオトープ(浜松市北区引佐町別所) |
対象 | 子ども~一般 |
費用 | 1000円(昼食・保険代を含む) |
持ち物 | 水に入れる服装(水着推奨)と靴(スニーカーなど脱げにくい靴で)、着替え、タオル、帽子、水筒、筆記用具、メモ帳、あれば小さなプラ水槽、タモ網、バケツ、 水中メガネなど。
*熱中症対策で、飲み物を持参してください。 |
レポート | Save Japanプロジェクト公式サイト |
実施団体:特定非営利活動法人 ひずるしい鎮玉
協働団体:特定非営利活動法人 浜松NPOネットワークセンター、認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
協賛:損害保険ジャパン日本興亜株式会社